当事者意識 vs 働きアリ
現在の自分や自身の将来に対し、自分以上に「当事者意識」を持つ人はいないのではないでしょうか。 組織メンバーの当事者意識 経営者やフリーランス、ご自身の名前で活動されている方をはじめ、組織内の方であっても経営者以上に当事者…
現在の自分や自身の将来に対し、自分以上に「当事者意識」を持つ人はいないのではないでしょうか。 組織メンバーの当事者意識 経営者やフリーランス、ご自身の名前で活動されている方をはじめ、組織内の方であっても経営者以上に当事者…
起業相談の際に、どんな書籍を読んだらいいのか、どんな考え方で経営したらいいのかなどのご相談も受けることがあります。 「行動が最も重要なんです、その上で、、」とあらかじめ断りつつ、折に触れて振り返ったり、ベースとなると思考…
他者がどんな習慣や生活スタイルを重視しているのかは、本人に尋ねてみなければ分からないものです。 同様に、組織の仕組みやどのようにマネジメントしているのかは、外から見えづらいものです。 人材採用は自社評価の機会 支援先の社…
締切ギリギリじゃないと、取り掛かれない場合があります。 「終わらないと怒られる」、「相手をがっかりさせる」、「致命的な失敗になる」 などの不利益が見え始め、デッドラインに追い込まれた時に、ようやくエンジンが掛かる場合です…
「またやってしまったなぁ」という行動の1つに、「家に着いたら、まずテレビをつける」というのがありました。
手順を入れ替えただけで全体の価値が高まることが、しばしばあるようです。
出産・育児に関連して、少子化、待機児童問題など、しばしばメディアでも取り上げられますが、特に育児は、ビジネスに通ずるところが多いなと感じます。 出産・育児という、女性が身体的にも精神的にも不利な状況になったとき、日本の固…
起業後、順調に事業が拡大し、従業員が10人を越す前後から、30人前後までの組織作りについてお伝えしたいと思います。
先日、表参道で眉カットを中心としたアイブロウ専門店の店長をされている女性の、起業相談を受けました。 一度でも施術を受けた方は、様々な理由で他店に行っても、また再来店する場合が多いというぐらい、腕の確かなプロフェッショナル…
毎年この時期は、倍率が高い事業系の補助金(経済産業省や農林水産省などの管轄)の締め切りが迫り、多くの支援をさせて頂いております。 これとは異なるものとして、例えば、アルバイト採用後の半年後に正社員に転換すると一定の金額を…